小石川100年ポスター.pdf

ロゴマーク募集要項.pdf

百周年記念ロゴマーク


五中小石川創立百周年記念ロゴマーク決定!

 2016年5月の公募開始後、9月末の締切までの間に、卒業生、在校生、そして、在校生のご家族の方々からたくさんのご応募をいただきました。誠にありがとうございました。
 いずれの作品も、小石川を想う心のこもった力作で、選考は1か月以上の時間をかけて行われました。選考委員には、同窓会からだけでなく、学校、PTAの代表の方にも入っていただき、各委員が熟慮に熟慮を重ねて選考をした結果、以下の1点に決定致しました。

   

ロゴの作者: 福島耕亮氏(在校生父兄。東京都在住)

(作品のコンセプト)
このロゴマークは、開校100年となる小石川中等教育学校の校章モチーフ「ムラサキの花」が、未来へとさらに咲いていく様を表しています。日本伝統の家紋デザインを、格調高く美しい現代的なフォルムで用い、過去より継承される立志・開拓・創作の伝統的な理念を、小石川教育主義・理数教育・国際理解教育など、先進的な取り組みとして昇華させていく校風を、細部に込めました。ロゴタイプに当たる「小石川中等教育学校」を和文および欧文で表記し、都内・国内のみならず、世界に向かうメッセージとして、100周年を発信します。先生方、在校生、そして卒業生の方々が100周年行事を誇りに思う。そんなシンボルとして、ロゴマークを制作しています。



東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のエンブレムの製作者の、野老朝雄氏(小石川高校 1988卒)に、百周年ロゴ選定にあたり、コメントをいただきました。

開校100周年、記念ロゴの誕生、おめでとうございます。

校章は紫色が印象的で、モチーフである「ムラサキの花」の学術名は、入学してすぐに生物の授業で習い、試験にも出たことを覚えています。

その印象深い「ムラサキの花」が、100周年記念ロゴのモチーフにも使われているのはとても嬉しいです。花の中央に配した星にも見える形は五角形がベースになっています。五角形だけで平面を敷き詰めることは出来ませんが、12個組み合わせると、正十二面体になる。自分にとって五角形は、図形を考える上で非常に興味深い対象です。

「立志・開拓・創作」の精神は、現在の自分の制作活動に通じています。けっして平坦でない道を進む指針になる、素晴らしい理念だと思います。

小石川中等教育学校の益々のご発展を、卒業生の1人として願っております。

野老朝雄